NWSL暫定監督・辺見昌樹氏がBlue United FCを紹介 アメリカ代表ケリン・アコスタ選手との対談にて言及

弊社がニューヨークにて運営する「Blue United FC」は、ニューヨークで唯一、日本人が経営するサッカースクールです。単なるサッカー指導にとどまらず、日本の文化や価値観を子どもたちに伝えることを理念とし、現地コミュニティに根ざした活動を行っています。

本スクールでは、隔月で現役または元プロの日本人選手・指導者を招いた「特別セッション」を実施しており、記念すべき第1回には、NWSL（全米女子サッカーリーグ）・シカゴ・スターズFCで日本人として初めて暫定監督に就任された辺見昌樹氏が指導を行いました。

このたび、辺見氏がMLS（メジャーリーグサッカー）のシカゴ・ファイヤー主催のインタビューに登場し、同クラブ所属であり、アメリカ代表としても活躍したケリン・アコスタ選手（日本人の血を引く選手）と対談。その中で、Blue United FCの理念や活動について「素晴らしい取り組み」とご紹介いただきました。

異文化理解や地域への貢献を大切にしながら、日本とアメリカの架け橋となることを目指す私たちにとって、第一線で活躍されているお二人からの温かい言葉は、大変大きな励みとなりました。

対談の様子は、下記のYouTubeリンクよりご覧いただけます。
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今後もBlue United FCでは、スポーツと文化を通じて、地域社会に貢献し続けてまいります。引き続きのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。